現在公開中のディズニー・アニメーションの最新作「ベイマックス」。
近年、映画公開時に感想イラストを描くという流れが一般化しつつあるが、本作に関しては、それに加えてタイトルと同名のロボット・ベイマックスのドット絵を描く人が多数現れているようだ。

ベイマックスの特徴である目の部分をどう描くかがポイントのようで、少ないドットで両目の間を結ぶ細い線をどう表現するかに注目が集まっていた。
 
また、ドット数の少ない中で印象的なぽっちゃりとしたシルエットをどう描くかについても様々な工夫が試みられている。
 
スペックの選択も様々で、ファミコンなどで一般的な16×16・3色での再現を試みる人をはじめ、倍の32×32でより写実的に描写する人、さらには半分の8×8での表現を試みる猛者などもいるようだ。
 
Twitterでの流れはハッシュタグ #ドットベイマックス などで追えるほか、以下のまとめでも見ることができる。
 
( ■―■ ) ドットベイマックス作品まとめ 完全版 猛将伝
 
気になった方はぜひチャレンジしてみては？