リアルでのドット絵表現のツールとしてレゴは定番といえるが、カナダのデザイナーHilary Leung氏が作成したレゴドット絵はちょっとひねりが効いている。

Oh my glob! #WhatTimeIsIt @buenothebear @LEGO_Group pic.twitter.com/FhuOrJ0DRM

— Hilary Leung (@hilary_leung) 2015 3月 22日

What time is it? #8bit #AdventureTime #Lego pic.twitter.com/KoELcIANJ0 — Hilary Leung (@hilary_leung) 2015 3月 22日

斜めのブロックを使って、見る角度を変えると絵が変わるという仕掛け。
仕組み自体は何ということもないが、これをレゴでやるという発想がちょっと素敵だ。

興味のある人は試してみては。