CHIP UNION FESTIVAL 2018 ～サマー夏祭りフェスティバル（夏）～

男女3人から成る8bitミュージック・ユニット。 2004年に発売した1stアルバム「ファミリーミュージック」の大ヒットをきっかけに、幅広い世代の支持を受ける。
また国内のみならず、フランス、スウェーデン、オランダ、米国、台湾、韓国、タイ等、8カ国以上で国際的なフェスやイベントに出演。映像と完全にリンクしたユニークなライブパフォーマンスは、世界的にも高い評価を獲得している。
CDリリース以外にも、楽曲提供、リミックス、映像制作、DJパフォーマンス、ゲームサウンド・プロデュース、音楽制作ソフトウェア用の8bitサウンド・プラグインMagical 8bit PlugやiPhoneアプリYMCK Playerの開発など、国内外において幅広い活動を展開している。

ピコピコ音楽を武器に2000年代中期からインターネットでの活動を開始。
チップチューンというピコピコジャンルのトップミュージッシャン。

My Spaceでの日本人アーティストアクセス数1位を獲得。
フランスのJapanカルチャーを紹介する番組(No LIFE)でも7週連続１位獲得で殿堂へ。
ニコニコ動画でも仕事の合間に息抜きで投稿したHallo Windowsという楽曲が瞬く間に100万再生を超え総合再生ランキング1位獲得。
その後アイドルへの楽曲提供及びRemix、TVアニメ楽曲の作曲、ゲームミュージックの公式Remix,BGM制作、声優楽曲のサウンドプロデュース、お笑い番組への楽曲提供、各種夏フェス出演、アーケードゲームへの楽曲提供等、幅広い活動を展開。
2013年には自らの「バンド活動をしたい」、「MVを作りたい」、という理由でクラウドファンディングにて活動費の募集を開始し、1週間かからず100万円を集め、最終的に150万へ。ソロアーティストとしては異例の速さでのノルマクリア達成。（バンド名：ヒゲドライVAN）

過去にアニメ「機巧少女は傷つかない」EDテーマ回レ雪月花を作詞作曲編曲し、iTune、mora、アニメロ等各配信サイトでGreeeN等を抑え総合チャート週間１位を軒並み獲得した。

その後、月刊少女野崎くんEDテーマ「ウラオモテ・フォーチュン」、アニメ艦隊これくしょんにてEDテーマ「吹雪」、アイドルマスターシンデレラガールズ等、アニソンクリエイターとしても確かな実績を残し続けている。
ゆよゆっぺと共にクリエイターユニット「Heart's Cry」としても活動中。
共に楽曲を担当した蒼き鋼のアルペジオのユニットTridentは3年以上の長きにわたり活動、最終的には幕張メッセイベントホールにてライブが出来るユニットとして成長した。

2016年には自身の活動10周年となる記念にベストアルバムをメジャー発売。
現在はチップチューン界、アニメ界、ゲーム界、バンド界、アイドル界、DJ界と、フィールドを問わず活躍中。

頭にファミコンを乗せたゲーム音楽演奏家・作曲家。
数々のレトロゲーム音楽の演奏や8bitテイストの楽曲の制作を得意とし、オリジナルアルバム『SKMT』は iTunesStore エレクトロニックチャートでアルバム・シングルでダブル1位を獲得。
さくら学院クッキング部ミニパティ、SKI-HIなどアイドル・アーティストへの楽曲提供、勇者と1000の魔王や三国テンカトリガーなどのスマートフォンアプリへの楽曲提供の他、世界まる見え！テレビ特捜部やQさま!!などにも出演。
また国内にとどまらず2012年よりスウェーデンの DreamHack や Miyabi Japan、フランスの JapanExpo、ドバイの PopCon など毎年海外ツアーも精力的に行っている。

hallyこと田中治久は、ゲーム音楽史とゲーム史の研究家にして作編曲家。
主著に『チップチューンのすべて』(誠文堂新光社)など。 作編曲家としてはチップチューンを専門とし、さまざまなゲームや音楽作品に楽曲を提供するほか、ライブ活動も精力的に行っている。
幼少を過ごした80年代初頭からゲーム音楽に親しみ、その「サウンドチップの奏でる音楽」としての特質を一貫して研究し続けている。
90年代には日本初のネットレーベル「カミシモレコーズ」を主宰し、FM音源での楽曲制作やライブ活動を精力的に行っていた。
2001年にライター活動を開始。個人サイト「VORC」をオープンし、チップチューンという言葉と概念を日本にもたらすとともに、ゲーム音楽のルーツ研究にも先鞭を付ける。
2004年頃からゲーム音楽だけでなく、ゲームそのもののルーツ研究にも着手。ブログ「classic 8-bit/16-bit topics」で、アタリショック研究や、近代ゲーム発展史といった未踏の領域における数々の先駆的な発表を行う。
2006年～2009年にかけて現在世界唯一のゲーム音楽専門配信サイト「EGG MUSIC」をプロデュースし、6000曲以上のレア音源配信を実現。以降ゲーム音楽のリミックスやサウンドトラック制作にも数多く携わっている。

YouTube登録者数130万を超えるタイの国民的バンド“Polycat” の歌手ラッタナ（通称Na）のサイドプロジェクト。
音楽ジャンルはチップチューン。Sleeptwiceの名前は、子供は一日二回寝る（幼稚園の昼休みで一回、夜に家でもう一回）の意味。
レコードから音楽や音声をサンプリングするヒップホップスタイルの手法も駆使して、ヒップホップ、ソウルを結合し、子供の頃を思い出させるような音楽を作る。

SKA+8bitPunk をコンセプトに、スーパーデラックスなメロディを届けるニューフェイス。
爆アゲ必死のビートに乗せるレトロゲームの音・美声・ハーモニーそしてラップ！！
前人未到の領域に踏み込んだサウンドの目撃者となれ！！

鈴木一太郎
現代アーティスト・彫刻家
情報化社会における新たなリアリティを、ピクセルアートを用いた彫刻を通して表現している。

略歴
2018「THE CATCHER IN THE EYE」Masayoshi Suzuki Gallery、岡崎
「ルドン・コレクション」制作・展示用VRアプリケーションの監修　岐阜県立美術館、岐阜
2017「ナンヤローネプロジェクト」制作・展示用VRアプリケーションの監修　岐阜県立美術館、岐阜
名古屋市文化振興事業 "Fan de Nagoya"「What is Reality？」矢田ギャラリー、名古屋市
各務原市文化事業「dis⇔play」各務原市立中央図書館3F、岐阜、日本
2013「TOKYO Midtown Award 2013」アート部門グランプリ。東京ミッドタウン、東京　　　他

イベント向けゲームを作っています。ドット絵の祭典「Pixel Art Park 」共同代表。
前回に引き続きYMCKのリズムゲームを作ります！

ドット絵を愛するアイロンビーズ作家。
にちじょうにピコピコを取り入れるべく、アイロンビーズで平面をはじめ立体や組み立て式の作品を制作している。
動画チャンネル「ピコかわチャンネル」でアイロンビーズの魅力を発信中。
リアルイベントでは、アイロンビーズ体験のワークショップを東京・大阪で開催、ドット絵の祭典「Pixel Art
Park」に出展するなど、積極的なピコピコ活動をおこなっている。

【意気込み】
アイロンビーズ・クリエイターのヌンと申します！
「日常をピコピコたのしく！」をコンセプトに、アイロンビーズというドット絵みたいな作品が作れるビーズでいろいろと作っています。
今回はアイロンビーズを使ったドット絵グッズを作るコーナーを開催します。
お持ち帰りできるYMCKさんの図案もあります。
ぜひ一緒にピコピコしましょう！！

あなたのドット似顔絵をその場で作成！YMCKのNakamura画伯による、リアルタイムドット似顔絵作成コーナーです。制作したドット似顔絵はご自由にご使用いただけます。

【フードブース出展】

『放課後のたまり場を再現しよう』
80's 放課後のたまり場を、ファミコン・マンガ・ゲーム・チップチューンなどでコーティングした新宿三丁目の隠しステージ☆
国内はもとより海外メディアにも多数取り上げられ各国から多くの巡礼者が集うJapanese ポップカルチャーの聖地☆